人権 児童虐待防止 いのち輝くとき

対象:一般地域社会・学校/PTA

 

人権教育 児童・幼児虐待防止/地域のふれあい

いのち輝くとき

児童虐待防止 いのち輝くとき

文部科学省選定

【作品紹介】

マンションに隣接した畑はふれあい菜園と名づけられ、お年寄りを中心にマンションの住民達が野菜や花をうえています。そこに住む稔(4歳)は父親に受けた虐待が原因で心を閉ざしている。お年寄りたちが稔とその家族がなんとか立ち直るために発奮します。


地域のふれあい、お年よりのふれあいと、子どもの虐待防止を描く社会教育ドラマ。

チラシはこちらです クリックでチラシダウンロードできます。


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地域みんなで守る子どもの命 地域住民が虐待から子どもを守る 虐待は命に係る問題です

緊急課題児童虐待防止 いのち輝くとき

緊急課題!虐待から子どもを守る!

昨今、子どもの虐待が後を絶たず、本当に心が痛む毎日です。ぜひ、虐待防止を地域社会一体となって無くす為にご活用下さい。

地域社会・学校(PTA)で児童虐待防止に活用されています
  • 地域社会・自治会・老人会など、地域社会の中で活用することで、地域全体で虐待防止意識が高まります
  • PTA活動時に上映し、自らも考え、また近所に目を向ける意識も高まり、児童虐待の早期発見・防止につながります。
  • ひとりで悩まず、誰かに相談できる街づくりにすることで、子どもの命が守られます
  • 虐待は命に係る重要な社会問題であることを認識します。
「虐待から子どもを守ろう!」開催 2010年5月23日実施虐待防止イベントで映画が活用されました(読売・産経新聞掲載)
いじめ問題啓発映像 いじめ撲滅!をテーマにした教育映像 ひとみ輝くとき

作品情報

内容 詳細
作品名 いのち輝くとき
ジャンル・テーマ 人権啓発ドラマ 児童虐待 地域交流 ふれあい
視聴対象 一般・地域社会 学校/PTA
上映時間 30分
推薦/選定 文部科学省選定/青少年育成国民会議推薦/優秀映画鑑賞会
製作スタッフ 製作:八頭司 享  監督:原田 隆司
出演 阿木 五郎 / 田中 弘史 / 伊吹 友木子 他 
友情出演:正司 歌江
制作協力 旭国際宝塚カンツリークラブ  IMAGICAウェスト
撮影協力 宝塚市立病院  宝塚市泉町自治会  宝塚FC研究会
宝塚映画祭実行委員会 坂本茂治農園  宝塚市民のみなさん
制作 共和教育映画社
形態 ビデオ/DVD
字幕版有無 なし
官公庁価格 Ⓥ・Ⓓ 70,000円(税別) 
学校用特別価格 なし

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