人権 高齢者問題 老いを生きる 〜今日もどこかで高齢者のサインが〜

対象:一般地域社会・企業

 

人権教育 高齢者の人権 高齢者虐待・認知症

老いを生きる〜今日もどこかで高齢者のサインが〜

教育映像祭優秀作品賞受賞


人権教育 危険の予測で交通安全を!

文部科学省選定

【作品紹介】

誰もが通らなければならない老いの問題を自分のこととして捉え、日常生活の中で高齢者に対するやさしさや思いやりの心が、態度や行動に表れるような人権感覚を身につける作品です。



明日はわが身かも知れない認知症の問題と、不幸にも家族から受ける虐待を描く。現代社会を描く感動の人権啓発ドラマ。

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高齢者の人権・高齢者の虐待問題啓発映像 老いを生きる

作品情報

内容 詳細
作品名 老いを生きる ~今日も何処かで高齢者のサインが~
ジャンル・テーマ 人権 高齢者問題・虐待/認知症 
視聴対象 一般・地域社会
上映時間 35分
製作スタッフ 製作:八頭司 享  監督:内澤 豊
出演 正司歌江・小林綾子・森脇健児・坂田利夫 三島ゆり子 他
推薦 文部科学省選定/教育映像祭優秀作品賞受賞
企画 和歌山県/(財)和歌山県人権啓発センター
制作 共和教育映画社
形態 DVD/ビデオ
字幕版有無 日本語字幕版 あり
官公庁価格 70,000円(税別)
学校用特別価格 なし

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