人権教育 人権啓発ドラマ
太郎のかがみ
【作品紹介】
鏡は太郎の心を写します。
僕の顔笑ってる・・・僕の心も笑っています。
日常生活の中で、悪気はないが知らず知らずに人の心を傷つけたり、差別していることがあります。
この映画の中で、子ども達がいじめや差別に気づくシーンがあります。
この気づきからはじめ、学習し、行動してみませんか?
部落差別と障害者差別の問題を、子どもたちと一緒に考え、学習していく人権啓発ドラマ。
チラシはこちらです クリックでチラシダウンロードできます。
▶ IMAGE
★製作意図★
いじめや差別されることはどんなに辛いことか・・・。
また、知らないうちに人の心を傷つけていないだろうか・・・。
同和問題と障害者の問題を子ども達と一緒に考えながら学習していく人権啓発ドラマです。
![]() |
![]() |
![]() |
作品情報
内容 | 詳細 |
---|---|
作品名 | 太郎のかがみ |
ジャンル・テーマ | 人権啓発ドラマ 同和問題 障害者問題 いじめ問題 |
視聴対象 | 学校(小学生以上) 一般・地域社会 |
上映時間 | 56分 |
推薦/選定 | 文部科学省選定 |
製作スタッフ | 製作:八頭司 享 監督:黒田 義之 |
出演 | 正司歌江 長門裕之 目黒祐樹 北林早苗 他 |
企画 | 和歌山県同和委員会 |
制作 | 共和教育映画社 |
形態 | ビデオ/DVD/16ミリ映画 |
字幕版有無 | なし |
官公庁価格 | Ⓥ・Ⓓ 100,000円 16ミリ映画 200,000円(すべて税別) |
学校用特別価格 | なし |
|同和問題|外国人|女性|障害者|高齢者|子ども|病気を患った人|アニメ|人権他 |